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思いっきり独り言

 イマ欲しいもの
   1位.社会的地位
   2位.才能
   3位.人脈
 時々ひどく独善的に排他的に何もかもうっちゃって引きこもるように生きたくなる。目的と目標に向かって生きている人が輝いて見える。生きているだけで幸せで日々を平凡に過ごしているだけの僕はそれがとても羨ましくなる。
  多分に愚痴っぽい文章なので、読まないのがお勧め ...クリックで展開
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レイ・ブラッドベリ「華氏四五一度」早川書房

 1953年に発表、75年に和訳された古い本で、映画化もされているこの作品。最近ではマイケル・ムーアが題名を拝借し、華氏911という名前で映画を発表していたようです。僕は見ていないので、どういう関連性があるのかわかりませんが。
 今から半世紀も前、まだテレビやラジオが普及しきっていなかった時代に書かれたために、近未来を舞台にしたSF、といっても位置的には現代に近い時代の話です。やや古臭い未来(現代)像が描かれていると感じられてしまいますが、あえて今読むことで、我々が住む現代社会について考えさせられる、そんな一冊だと思います。
  内容にあらすじやネタバレを含みます。続きをご覧になりたい方は追記の方にどうぞ ...クリックで展開

言葉は絶対的なものではない

 言葉で言い表せない思い。そんな感じのフレーズを聞いたことはないだろうか。僕はそんな言葉を聞くたびに、それはお前の表現力、語彙が足りないだけだろう、と思い続けていた。
 適当な言葉が見つからないからといって人に伝えようとする努力を放棄しては、その気持ちは一生誰にも伝わらない。理解してもらえない。だから、人は自分の気持ちを、克明に率直に表すべきだと思っていた。
 しかし、本当にそれが最善の方法だろうか? と最近になって考え込んでしまったのである。 ...クリックで展開

広告、商業主義、趣味と仕事

 僕は広告が嫌いです。営利的な感じがして美しくないからです。それから個人情報を渡すのも嫌です。通販はなるべく避けて、自分で店頭まで見に行くようにしています。
 そんな僕が、Amazonのアフェリエイトに登録しました。なんだ、結局金の魅力には勝てないのか、なんて言わないでください。
 なぜ登録したのかというと。最近はレビューが主体になってきている気配があるので、実際読んだ本の紹介をするには画像があった方が良いだろうと思ったからです。だから、決して金を儲けようなんてことは思っていません。むしろお金なんていらないから個人情報返してと言いたいくらいです。重ねて言いますが、僕は広告が嫌いなのです。 ...クリックで展開

ミヒャエル・エンデ作 大島かおり訳「モモ」岩波書店

 西ドイツの児童文学作家、ミヒャエル・エンデの第二作。処女作に続いて二回目のドイツ児童文学賞を受賞した作品です。
 最近古本屋で、統合前の東西ドイツの事を書いた本はないかなーと探していた所、この作者への取材本のようなものを見つけました。まぁ、結局立ち読みで済ませたんですが、昔読んだ時おもしろかったのを思い出して、何となく読み返してみました。作者手ずから描いた挿絵と内容が調和した、美しい一冊です。
  内容にあらすじやネタバレを含みます。続きをご覧になりたい方は追記の方にどうぞ ...クリックで展開

村上春樹「カンガルー日和」講談社文庫

 村上春樹です。2年くらい前に友人から「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」上下巻を激しく勧められまして。でその時買ったままほっぽっておいたものを最近読んだんですが、これがまた異様に面白い。そうしてすっかり虜になりました。
 でまぁ、例によって古本屋から入手してきたこの本。佐々木マキの挿絵が入った短編集です。短い話なら春樹初心者にはとっつきやすいかなと、勝手に想像して買ってきました。 ...クリックで展開

スマイルってタダなんだろう?

 近頃、例えば買い物をした時とかに、努めて(気持ち)にこやかにお礼を言うようにしている。コンビニで100円ガムを買った時ですら言っている。なぜかというと、まぁ、あんまり大した理由はないのだけれど。きっかけはドイツに留学しよう的なサイトを見ていて、向こうでは笑顔とお礼、挨拶が必須である、というのを知った事からだ。 ...クリックで展開

ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」早川書房

 少し前に同著者の「24人のビリー・ミリガン」を読む機会があったので、そんな繋がりから買ってみました。最近の古本屋はいいですね。ちょっと売れた作品ならほぼ100円で売ってるなんて。
 もともと中編として発表された作品ですが、ヒューゴー賞を受賞しながら後年それを長編化し、ネビュラ賞もとっています。どちらもSF関連の賞ですね。早川文庫SFあたりを読んでいる方なら馴染み深いでしょう。まぁ、SFというほど異色なものではないので、重厚な世界設定が苦手という方でも読みやすい一冊だと思います。
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太宰治「人間失格」新潮文庫

 後半が自殺後に発表された、太宰治の人生の総決算ともとれるような作品です。部屋の整理をしていたとき本棚の奥から見つけました。初めて読んだのは中学生の頃でしょうか。当時は自分が大人になったら決してこうはなるまい、という反面教師のようにしか内容を受け取っていませんでした。
 もうすぐ世間一般でいう大人になろうとしている今、読み返すとまた違ったものを受け取れるかなと思い、手にとってみました。
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ネトゲという麻薬

 最近、ネトゲをしていても面白いと感じることが少なくなった。もうかれこれ1.5年ほど続けている。課金する頻度は減ったとはいえ、それだけやれば流石に飽きてくるだろう。僕が続けているのも、単に惰性という理由からでしかない。が、その惰性というのが曲者なのである。 ...クリックで展開

死は絶対の安定だという価値観、その遷移

 とはこの上なく安定した状態である。生きている時は、楽しいこともあるけれど辛いこともあるために。悲しいことを経験するくらいなら、嬉しいことも何も感じられなくていい。そんな僕は死という状態に憧れていた。何もないという状態は、ひどく平穏な世界だと信じていた。 ...クリックで展開

サン=テグジュペリ作 内藤濯訳「星の王子さま」岩波少年文庫

 かなり有名なんじゃないでしょうか。フランスの作家であり、飛行士でもあったサン=テグジュペリが、1944年に行方不明になった後、彼の遺作として刊行されたのを翻訳したものです。この本は僕が中学生の頃、学校の教材として配られました。もっとも、当時の読んだ感想や授業内容は全く覚えていませんが…
 最近友人と話していたら、お前のその考えは星の王子さまに出てくる話に似てるな、と言われたのをきっかけに、読み返してみました。
  内容にあらすじやネタバレを含みます。続きをご覧になりたい方は追記の方にどうぞ
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何かを伝えるということ

 人は、五感を通して情報を得る。逆に言えば、五感で感知できないものは知覚することができない。我々は言葉や文字、行動で示さなければ、意思を伝えられない。 ...クリックで展開

アイデンティティ確立のための手段としての鏡

 アイデンティティ、自己同一性。
 アイデンティティを確立しているということは、自分がどういうものか、自分が自分で在り続けることはどういうことかを、自分ではっきりと納得しているということだ。その根底には、自分が他の何者でもなく、この自分であるのは何故か、世界にただ一人で、自分にとって唯一無二の存在であるのはどうしてか、という問いが含まれている。 ...クリックで展開   何が言いたいのかよくわからない文です。かなり思い込みとか独自の解釈入ってます。正しく教わったわけでもないので鵜呑みにしないでください。批判指摘は歓迎です。
参考文献 ちくま新書 中山元「高校生のための小論文キーワード100」アイデンティティの項
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鈴木光司「シーズ ザ デイ」新潮社

 近所にあり足繁く通っていた古本屋が閉店するというので、ハードカバーにも関わらず売値の10分の1という破格で譲ってもらったこの本。鈴木光司が小説新潮に18ヶ月に渡って連載したものをまとめたものです。
  内容にあらすじやネタバレを含みます。続きをご覧になりたい方は追記の方にどうぞ ...クリックで展開

貴志祐介「十三番目の人格 ISOLA」角川ホラー文庫

 最近、多重人格について改めて知りたいと思い、本棚から取り出して読み返してみました。貴志祐介のデビュー作ですね。 ...クリックで展開

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